ささび

ふつうの男子大学生の自分語りと自己満足

ともだちとランチに行ったときの話

このページを開いてくれてありがとう。

ささびです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、高校時代の友達とランチに行った時の話をしようかな。

ではいこ

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の話に出てくる友達は、前に記事に出した恋に頑張っていた

あの彼ではなくて、

高校のなかである活動をいっしょにしていたとある男の子です。

(あの彼が出てきたときの話も読んでみてね。)

ある日ね

その子からランチに誘われたんだ。

めずらしいなあ。

ささびは一人行動がだいすきなので、

あそびにいくのもごはんを食べにいくのも

ひとりでおでかけしていたんだけど

だからいつも誰かを誘うことなく、

誰からも遊びに誘われることもなかったんだけど

そのことを相手も知っているはずなのに。

どうしたんだろう。

でもうれしい。


ちょーうれ。 すぐ返事。

 

 

大学受験がひと段落して

結構久しぶりにその子と会って、

相変わらずだった。

その子ね

すっごくエネルギッシュで、

しゃべるのがとってもうまくて、

自然とまわりにひとがあつまるような

そんな子なんだ。

 

 

リーダーシップ

カリスマ

情熱 

パッション

 

 

そんなかんじ。

どれもささびには持っていないもので、

とっても魅力的な人。

 

 


カフェで

時間も忘れて

2人で話した。

なんかいっぱい話しすぎて

何しゃべったかそんなに覚えてないんだけど、

 

たのしかった。

ほんとに。

 

お互いにこれからの夢とか

抱いてる野心とか

いっぱい語り合ったよ。

 

語り合って

刺激し合って

応援し合える友達って

本当に大切な存在だね。

改めて感じたよ。

なんでささびを誘ったのかは

最後まで聞かなかったけど

愚問だったな。

それぞれ進む道も環境も変わるけど

 

 

お互い頑張ろう!

 

 

って。

それで十分だな。

 


そんなランチのはなしでした。

ブログを書き始めて何日かたったけど、

友達に恥じないように

日々、全力投球で頑張るよ。

ランチに誘ってくれて

ありがとう。

 

 

 

ささび