ささび

ふつうの男子大学生の自分語りと自己満足

高校時代に恋愛相談受けたときの話

こんにちは。  
ページを開いてくれてありがとう。 ささびです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、高校時代に友達から恋愛相談されたときの話をしようかな

ではいこ

 

 

高校2年生のころに
当時いっしょにいた友達は
恋愛真っ最中で
すごく恋に頑張っている男の子だった。青いね。

ささびは時々その子の相談にのっていたんだけど

 

▲こんなんじゃないけど気持ちはこんな感じ‼


ある時こう相談してきた。

   付き合ってる娘が、ほかの男子からもモテてる。
   ほかの男子から彼女への視線が気になって、彼女が自分以外の男子に
   目移りしていってしまいそうで怖い。
   でも 言えない。

だそうです。(たぶんこんな感じの内容だった。)

 

 

かわいいなこいつ。青いね。

 

 

ささびはその場で彼に言ったんだけど
「それってめちゃくちゃしあわせなことじゃん!」って。

だってさ

彼女さんは、彼以外のいろんな男子からも魅力的に映るような
素晴らしい女性で、
彼はそんなひとの彼氏なんだよ。

当たり前だけど彼氏って恋人ってことじゃん
その彼女さんにとって
一番距離が近くて
大切な異性って
間違いなくあなたなんだよ。
あなたしかいないんだよ。

自信をもっていいと思う。
だって彼氏なんだから。

彼女さんがちょっと目移りしてしまいそうになったら
無理やりにでもあなた自身に
振り向かせればいいじゃん。
だって彼氏なんだから。

それくらい強気でいていいと思うよ。

怖いって思う必要なんてない。
すきなんでしょ?

しあわせだね。

こんなようなことをささびは言いました。
自分の考えを伝えるのが苦手なささびにとっては
貴重な成功経験...‼

いやでも誰目線なんだこのコメントはいったい
書いてて恥ずかしくなっちゃった

でも友達は安心したのかな

うれしそうにお礼を言ってくれたよ。

友達として、何か助けになってあげられてよかった。

そのあともふたりはしばらく続いて、
別々の大学に進んで、円満お別れしました。 青いね。

恋する人ってそれだけで魅力的だね。
幸せそうだった。

ささび自身に春があったのかどうかはまた別の機会にしようかな。

それではこのへんで。

 

 

 

ささび